2017年12月24日日曜日
YoutubeのAPIがちょっと変わってた
「出て行く時、IDを置いて行きなさい」を英語で?
局長室を勝手に調べていた成歩堂、茜、イトノコ刑事の3人の背後から、巌徒局長が現れた場面
「I'm afraid I'm going to have to ask you ~」は「恐縮ですが、あなたにお願いしないといけない(本当は気が進まないけど)」
という感じの丁寧な依頼ですが、こういう場面で使われるとオソロシイですね。
それと、「Now then,」(さて/それでは)のような、特にどうということもない言い出しなどは、意外と練習しないと出ないと思います。
2017年12月12日火曜日
「わからない‥‥けど、これだけは言える」を英語で?
おキョウさんに、「SL9号事件」の後、巴が変わってしまったという話を聞く場面
「for sure」で「確かに/確かだ」
「I've done it for sure.」などと強調に使ったり、相手に同意する時に「For sure.」と返事したりも使われますね
「It's only logical ~」の「only」は無くても意味が通じるけど、「いかにも」といった強調に使われるらしいです
こういうのが使えるとポイント高い感じがします(何の?)
2017年12月5日火曜日
「ある刑事さんのことが思い浮かんだよ」を英語で?
2年前の事件で不正な証拠で有罪を勝ち取った事を知り、へこみ気味の御剣との会話
今回の事件の日、巌徒局長におつかいを頼まれて、戻るつもりのなかった検事局に戻ったという話の流れで‥‥
「a certain ××」で、「とある××」なんですねー
「I am certain of ~」(私は~を確信している)くらいしか思いつかなかった「certain」ですが、
使い所は多そうです。
ちなみにここでいう「A certain detective」はもちろん、イトノコ刑事のことです(蛇足ですが)
2017年11月30日木曜日
「そのナイフを見せてくれた時、すべて思い出しました」を英語で?
重要な証拠が何か忘れた様子だった糸鋸刑事が、先の折れたナイフを見て何かを思い出す、という場面
「it all came back to me」で、「全て蘇った(思い出した)」
セリーヌ・ディオンの「It's All Coming Back to Me Now」(全て蘇ってきた)とセットで覚えましょう。
それと、細かいところですが「I remember」(覚えている)に「now」をつけるだけで「思い出した!」という感じになるのは、便利ですね。
2017年11月25日土曜日
「彼の記憶力には毎度驚かされるよ」を英語で?
捜査会議でお茶くみをしながら資料を調べたというイトノコ刑事が、「SL9号事件」について話し始める場面
連続殺人犯の「青影」は、この最後の事件で決定的な証拠を残したと言うが‥‥
「never fail to ~」(~に失敗することがない)という表現が「必ず~する」と言いたい場合に使えます。
(日本語から考えると一瞬止まってしまいそうですよね。繰り返し使って慣れましょう)
「have something to do with ~」(~に関係ある)は、「have nothing to do with ~」(~に関係ない)と一緒に覚えましょう。
ちなみに疑問形はこちらにあります
2017年11月23日木曜日
「我々は歓迎されていないようだね」を英語で?
2年前の事件現場だった局長室を調べることができないまま、巌徒に追い出された後の成歩堂と茜の会話
「歓迎されてない・・・受け身? aren't welcomed?」
とか考えたりすると混乱しますが
「You are welcome」(どういたしまして/あなたは歓迎されています)を思い出しましょう。
「Looks like」(~みたいだ)
「It seems」(~みたいだ)
「That means ~」(ってことは、~ってことだよ)
などは、自然に使えるとポイント高いですね。
2017年11月14日火曜日
「あれから2年も経ったなんて信じられないよ」を英語で?
検事局に任意出頭する前の罪門に会い、事件の話を聞く場面
「I can't believe (that) ~」はわかりやすかったんじゃないでしょうか。
(日本語版のセリフとはちょっと違いますが)
「go by」は「~のそばを通る」ほか色々あるみたいですが、「時間が過ぎる」という意味で使えるようです。
それと「I tried to steal the evidence so ~」に使われている
「so (that)」は「~するために」として使えて、うしろには普通の文が来ます。
「in order to の後にどんな動詞を持ってくれば...」なんて迷った時にも便利ですね。
2017年11月12日日曜日
「そんな話は信じられません」を英語で?
留置所の面会室で、巴に「SL9号事件」について聞いた後、の場面
「I don't believe it.」でももちろんいいんですが、
「I don't buy it.」という言い回しがあります。
知らないと「どうしてこの文脈で“buy”(買う)?」
と悩みそうですね。
「There's no way ~」(~ なんてわけがない)
「What are you saying?」(何を言っているの)なども、サラッと使えるといい感じです
あと、「Quite a coincidence」(すごい偶然ですね)も便利ですね(シラを切ったりする時とか)
2017年11月11日土曜日
「その時の光景が脳裏に焼き付いて離れないんです」を英語で?
実はSL9号事件に関係していた茜から、覚えていることを聞く場面
「脳裏」ってなんだよ・・・と日本語について悩みだすとやっかいですね。
「a permanent picture」を調べても特にそれらしい解説はありませんが、
「永遠の写真」として「その時見たものが焼き付いた」という感じでしょうか。
「I-I'll never forget it!」(絶対に忘れません!)
は日本語同様、どんなシチュエーションで言うかによって全然意味が違う表現ですね。
2017年11月9日木曜日
「まあ、そんなものですよ」を英語で?
「SL9号事件において、正当な証拠だけを使ったか」について罪門に問い詰められ、巴が答える場面
「That's just the way it is.」は「仕方ないよ」とか「人生そんなもんだよ」のようになぐさめる時にもよく出てきます。
「drastic」というとカタカナ英語では「ドラスティックな改革」などと使われ‥‥ていたような気がするけど最近聞かないような気も。
「過激な」とか「抜本的な」という意味ですね。
「in order for him to ~」(彼に~させるために)
「Even if it involved ~」(たとえそれが~を含んでいたとしても)
それからこの後、罪門が言う
「See? That's what I'm talking about.」(な? 言っただろ?)
も含めて、勉強になる言い回しが多い場面です。2017年11月7日火曜日
「“7”がひとつ多いです」を英語で?
保管庫の入室記録にあるID「7777777」の人物が怪しい、という方向に話が進んでいる場面
「That's too many」で「それは多すぎる」
具体的に「何か」が「いくつ」多すぎると言いたい場合は
「That's (number) (thing) too many." となるようです。
「ASAP」(as soon as possible) -> 「できるだけ早く」は略語としてはかなり有名ですね。
「At least」は「少なくとも」で
「at least 1000yen」とか「at least three times」とか
数字がからむのは学校でもやった気がするんですが、それ以外にもわりと日本語のままのイメージで使える感じがします。
2017年11月5日日曜日
「しかし、そう考えるしかありません」を英語で?
判決に待ったをかけた茜が成歩堂に「血痕についてのムジュンを探す」ように丸投げした後の場面
「それが唯一可能な説明です」だとロボットみたいなので
日本語版のセリフに近いものをタイトルに使ってみました。
「farfetched」は「far(遠く)+ fetched(取ってきた)」で、「ありえない / こじつけ」くらいの意味らしいです。
(「far-fetched」と書く方が一般的ぽいですが)
2017年11月4日土曜日
「そういうのを “状況証拠” って言うのさ」を英語で?
保管庫のビデオに写っている多田敷捜査官が、実は罪門だったのではないかという感じになってきた場面
「term」には「期間」以外にも「(主に、特定の分野の)言葉」という意味があるみたいですね。
ちなみに「どうして "We have a term for that." じゃなくて "got" なんだろう?
と気になった真面目な方は下記リンクを参照ください。
さすが罪門さん、手間かけさせてくれるぜ‥‥(勉強になったけど)
2017年11月3日金曜日
「冗談だとしたら、今まで聞いた中で最悪だぜ」を英語で?
証人である捜査官、罪門恭介(英語版の名前は「Jake Marshall」)が現場にいたことがわかった場面
日本語版とはだいぶ違いますが、「I assure you this is no joke」(断じて冗談ではありません)という反応もあわせて、なかなか味のある展開です。
「Order!」(静粛に!)は逆転裁判において必須ワード
「Objection!」(異議あり!)よりも出てくる回数が多いかもしれません(なぜなら大体、複数回繰り返すから)
2017年11月2日木曜日
「これがただの偶然のはずはありません」を英語で?
裁判の休憩中、イトノコ刑事が持ってきた「SL9号事件」の資料を手にした成歩堂と、巴の会話
「coincidence」はちょっと長くて覚えづらいかもしれませんが、「What a coincidence!」(偶然だね!)と誰かに会ったり何かが起こったりするたびに言う癖をつけておけば、覚えられるでしょう(そりゃそう)
「Everyone involved in ~」(~ に関係している全員)
「I'd better take a good look at ~」(~ をよく見ておいた方が良いな)
「Best of luck.」(幸運を祈る)
も、覚えておいて損はないですね。
2017年10月31日火曜日
「断言はできませんが、可能性は高いです」を英語で?
被害者である多田敷道夫(英語版の名前は「Bruce Goodman」)捜査官がIDカードを持っていたかどうか、わいわい言い合う場面
「there is a high probability」のところ、いつもの実況の方は「there is a high possibility」と読んでしまっていたため、再びこちらの女性実況者の方にご登場いただきました(最近出番多い)
「possibility」は可能かどうかについてだけ言う時に使い、どれだけ起こりえるかについて言いたい時は「probability」を使うようです。
「It's only half completed」(途中までしか終わっていない)
「Let me guess. You believe ~ , right?」(~だと思っているんだろう?)
も、覚えておきたい表現ですね。
2017年10月30日月曜日
「ママー。あの青い服の人、殺人犯なの?」を英語で?
入室リストから、事件前に御剣が保管庫に入った事がわかり、法廷内がざわつく場面
「in + ○○色」で「○○色の人 = ○○色の服を着た人」
「men in black」でもおなじみで、簡単だったんじゃないでしょうか(どうしてこの場に子どもがいるかはともかく)
「Not that prosecutor again...」のところ、「again」だけではなく「Not」も使うことで「またかよ」(勘弁してよ)という感じになるようです。
「You've got the wrong color」というのも、和訳は簡単でも、なかなか作れない英文かなと思いました。
2017年10月29日日曜日
「パトカーから降りる時、3回中2回はそれがドアに挟まります」を英語で?
タイホ君が踊り続ける保管庫の映像を観ながらああだこうだ言い合う場面
「out of」を数字と数字の間に入れると(~のうちの~)という表現になるらしいです。
たとえば「5人中4人」と言いたい場合は、「four out of five people」
「get stuck」は「動けなくなる」という意味で「get stuck in traffic」(渋滞にハマる)などでよく見ますね。
ちなみに、日本で「逆転裁判 蘇る逆転」が発売されたのは2005年9月15日だそうです。
このタイホ君(がメインではないけど)映像を初めて見た時、「DSすげえ」と感動した記憶があります。
2017年10月28日土曜日
「どうかしたんですか? “だからなんだよ”みたいな顔をして」を英語で?
御剣からもらった指紋検出用具を証拠保管庫で使う、成歩堂と茜
「so what?」で「だからなんだよ」
「this ~ look」にセリフをはさめば、他にも応用が効きそうです。
「this "who the hell are you?" look」(“誰だよお前”みたいな顔をして、)とか...
「I guess that's probably because ~」(~だからだと思うよ)も、控えめに意見を述べる時に便利そうですね。
あと、何かを発見した時はやはり「Ah hah!」と言いたいものです。
2017年10月27日金曜日
「だが、私には私自身のルールがあり、それに忠実に従っている」を英語で?
「SL9号事件」のねつ造疑惑について話す御剣
「do」を一般動詞の前につけるのは、強調する時に使われる表現で、この場合は「I have」でもいいところを「I do have」となっています。
「have を do しているのだよ」という感じですね。(・・・そうかな?)
「I will do anything」(なんでもします)もよく使われると思いますが、この場合
「in my power」(私の力の及ぶ範囲で)をつけているところがソツのない訳だという感じがします。
(「なんでもします」だけだと、ねつ造もしかねない感じがするので...)
2017年10月26日木曜日
「本人の目の前で、カゲグチを言うのはやめましょう」を英語で?
シャツのようなものがはみ出している保管庫を見つけた後の、イトノコ刑事と成歩堂と茜の会話
日本語と英語のテキスト量の差がすごいですが
「breathe down someone's neck」←「しつこくつきまとう / 厳しく監視する」
「talk behind someone's back」←「陰口を言う」
など、わりと素直に翻訳されています。
「Sounds like ~」(~みたいですね)や「I bet ~」(きっと~だろうな)なども、使ってみたい表現ですね。
2017年10月25日水曜日
「やっぱりこの件には関わりたくないな」を英語で?
証拠保管庫で、糸鋸刑事に「SL9号事件」について訊いてみる、という場面
「get involved in」で「関わりあいになる / 巻き込まれる」という意味ですね。
それを紹介したかっただけなので以下はまあ余談ですが、
「after all」をどう解釈すればいいのか???
意味としては「結局」とか「やっぱり」ですけど、
①「既に巻き込まれちゃってるけど、(そのオソロシイ事件と関係する)今回の事件にはやっぱり関わりたくない」
②訊いてはみたけど、オソロシイ事件ぽいから、やっぱり、(この会話から)手を引きたい」
「this」と「after all」のせいで、なかなか悩ましいです...
2017年10月24日火曜日
「それだけのことですよ」を英語で?
いかにも罪門っぽい警察局の警備室で現れた罪門と話す成歩堂と茜
いつもわけのわからないことを(日本語でも英語でも)言ってる罪門さん、この部分はまともなので、このブログで初登場です。
「That's all there is to it.」⇒ それが(それに対してあるものの)全てです
という、いかにも自分で言うのは難しそうな感じの言い回しですが、まあ知っておくだけでも少しは役に立つかなという感じがしなくもない。
まあ、自分で言うのはなかなか難しそうですが(しつこい)
2017年10月23日月曜日
「今は落ち込んでいる場合じゃない」を英語で?
おキョウさんがくれたステーキ弁当を持って警察局のエントランスに行ったら、匂いにつられて糸鋸刑事が現れた、というシーン
毎回、このブログの投稿タイトルは日本語版のセリフと、英語版のセリフ直訳の間くらいの
「日本語から英語訳がある程度想像できそうな」
感じになるように考えているのですが、日本語として自然な「場合じゃない」を英訳しようとすると、ウッと詰まったりしますよね。
「I think I just heard the sound of his heart breaking.」も、面白い表現ですね
「heart break」というと「ジュリアに傷心」という感じがしますが、失恋以外にも使えるようです。
2017年10月22日日曜日
「彼、どうしちゃったんだろう、って思っただけなんです」を英語で?
事件現場に現れたおキョウさんに、茜が罪門直斗(英語版の名前は「Neil Marshall」)のことを尋ねるシーン
「Um,」とか「uh,」とか「g-g-g-going」とか、訊きにくいことを言いよどむ様子が参考になりますね。
ちなみに「be going out」でつきあっているという意味らしいです。
知らないと、まったく意味がわからないですね・・・って、大体そうですか。
2017年10月21日土曜日
「だが、責任者はキミだ」を英語で?
突然現れた威圧感のあるおじさん(巌徒海慈)に御剣がタジタジになる場面
「head in the clouds」(浮かれている)
「I know how you feel.」(キミの気持ちはわかるよ。)
「Are you serious!?」(マジで?)
「at a loss for words」(言葉を失う)
などの表現も要チェックです。
2017年10月20日金曜日
「残念ながら、そう簡単にはいきません」を英語で?
判決が出そうになったのにおキョウさん(英語版の名前は「Angel Starr」)が新たに写真を提出して、もう少しみんなでわいわいそれについて話すことになった場面
「what if ~」は以前とりあげましたが、「もし ~ だったとしたらどうだろう」という感じですね。
「What does that have to do with this case?」(それがこの事件と何の関係があるのでしょうか)も、頻出表現ですので覚えておきましょう。
2017年10月19日木曜日
「たしかにあの日、その非常電話は使えなかったようだ」を英語で?
事件の目撃者「市ノ谷響華」による、「シャケのようにさかのぼる」記憶力を遺憾なく発揮した証言
「故障 = 壊れている」ということは「be broken」かな・・・?
と思ったりもしますが、そちらは「物理的に(見た目が)壊れている」イメージみたいです。
「it's out of order」や「it's not working」が、単に「使えない」という場合には便利ですね。
2017年10月18日水曜日
「正直なところ、まだハッキリしないところがたくさんあります」を英語で?
1日目の裁判が始まる直前、成歩堂と茜と巴の会話
「gray area」ってなんとなく和製英語感があったんですが(そうでもないですか)、使えるようでホッとしました。
「Or rather ~」は「ていうか ~」「いや、むしろ ~」という意味で、使えれば英会話のレベルが上がるような気がしなくもないという感じもあります。
てゆうかむしろ、どんどん使いましょう。
2017年10月17日火曜日
「それはこっちのセリフです」を英語で?
警察局のエントランスにて、タイホくんの隣で踊っていた糸鋸刑事が、成歩堂と茜のほうへすごい勢いで走ってきたところ。
「pal」といえば「pen pal」(・・・まだペンパルが存在するかはさておき)などでもおなじみ、「友だち、仲間」
ですが、イトノコ刑事(英語版の名は「Dick Gumshoe」)が人に呼び掛ける時にもよく使われる言葉です。
2017年10月16日月曜日
「悪意を持って人を見たがる人間はいるものだ」を英語で?
上級検事執務室に行った成歩堂と茜が、やや厭世的になっている御剣と会う場面
「It's a fact of life.」(それが人生というものだ)とか、悟った感じがありますね。
「Some of them even go so far as to present me with toys like this... They think it's funny.」
のところは、「悪意を持った人の一部がふざけて盾を御剣にあげるなんてことまでした」感じになるので、ちょっと違うんじゃないかなーと個人的には思います。
ちなみに今回、色々聞き比べて、初めて女性実況者の方の動画を使わせていただきました。
女の子の声が、なんとも自然ですね(当たり前)
2017年10月15日日曜日
「あなたはいつも自分の事しか考えていない」を英語で?
留置所での茜と巴の会話(巴はこのシーンでは無言ですが...)
好きなシーンなので、多少見づらいかもしれませんが、長めにとりました。
使える表現もたくさんありますね。
「you are always this way, aren't you?」(あなたって、いつもこうよね)、とか
「how can you say ~」(どうしてそんなことを言うの?)とか
2017年10月14日土曜日
「死因は失血死です」を英語で?
押しかけて来た謎の少女(茜)に言われるまま留置所に行った成歩堂
茜の姉で、被疑者である巴から、事件について淡々と説明される場面。
学校英語だと「~のため」は「because of ~」だったような気がしますが、「due to ~」は少し口語っぽい表現のようです。
「Death wasn't immediate, but the wound was fatal.」も、実際に会話で使うかはともかく、刑事ドラマとかではよく出てきそうですね。
2017年10月13日金曜日
「私には時間がないんです」を英語で?
真宵がいなくなってから事件を引き受けなくなっていた成歩堂の事務所に、謎の少女(宝月茜)がやってくるという場面。
「I'm sorry... I'm afraid ~」という表現は、ちょっと申し訳なさそうに断る時に便利なので使いまくりましょう。
ちなみに茜は初対面の成歩堂に対して「You're better than nobody!」(あなたでも、まあいないよりはましでしょう)と言い放っています
千尋を頼って来たのにいなかった、という事情があるにせよ、なかなかひどいですね 笑
2017年10月12日木曜日
「彼は私が育てたようなものだ」を英語で?
逆転裁判シリーズきっての愛されキャラ(?)亜内さんの、クレジットでの名言。
「sort of ~」「kind of ~」は、言い切らない感じを出せる便利な表現ですね。
「ring my own bell」は「自慢する」とか「手前みそを言う」みたいなスラングのようですが、調べてもあんまり出て来なかったからそんなにメジャーではないのかも。